
自分らしい健やかさを育むための
「からだづくり」
「ウェルネスフード」は、
心も体も、そして日々の暮らしも豊かに満たされる状態=「ウェルビーイング」
を大切にするための食事のことです。
たとえば、栄養バランスのよい食事はもちろん、旬の食材を楽しむこと、
食べる時間を大切にすること、食を通して人とのつながりを育むことなど
食がもたらすさまざまな良い影響を指します。
私たちは、この「ウェルネスフード」を、心のままに選択できる環境を
整えたいと考えています。
誰もが自由に、柔軟に向きあえる、からだづくりを実現します。

心地よく生きるために
選択される
ウェルネス
フードへ

- エビデンスに基づいた機能性や効果を、明確に打ち出します。
- 製品の成分、製造過程、期待できる効果について、 透明性の高い情報提供を行います。
- 人々に正しい知識を伝える責任を持ちます。

- 持続可能な農業を支援し、倫理的な調達を推進します。
- アップサイクル食材の生産や、導入を積極的に検討します。
- 原材料調達から生産、流通、廃棄に至るまで環境負荷低減に
取り組みます。

- 医療機関、研究機関、IT企業に加え、農業や福祉の分野とも連携し、新たな価値創造を目指します。
- フードテックに関する企業との協業や連携でイノベーションを加速させます。
- 消費者とのコミュニケーションを密にし、共創を志します。

- 新しい技術や成分を導入する際には、安全性評価を徹底し、倫理的な側面も十分に考慮します。
- トレーサビリティを確保し、万が一の際の迅速な対応体制を構築します
- 消費者のプライバシー保護に最大限配慮します。

- 健康的な食生活や栄養に関する知識を、人々に提供する役割を担います
- 子供向けの食育プログラムや高齢者向けの栄養改善プログラムなどを通じた社会貢献を検討します。
- 情報過多の今、信頼できる情報源としての地位を確立します。


